# シャープから始まる行は、コメントとして疑似コードの意味を補足します。  
# アルゴリズムの基本構造である「逐次処理」は、プログラムを上から下に向かって一行一行順番に実行します。

# 入力
a ← 入力された整数
b ← 入力された整数

# スワップ
t ← a
a ← b
b ← t

# 出力
a の値を出力する
b の値を出力する

関数として実装する場合は以下のようになります。

swap(&a, &b): # &が付いている変数はアドレスを受け取るものとします
    t ← a
    a ← b
    b ← t